こんにちは、ガマ太郎です。
今回は、自分の自作PCのスペックを公開します!
ベンチマークテストのスコアものせます!
ガマ太郎の自作PCスペック
基本スペック
その他構成パーツ
CPUクーラー | REEVEN E12RGB RC-1208RGB![]() |
---|---|
ケースファン | Novonest 120mm PCケースファンLEDリング、Novonest 120mmPCケースファン 32LEDリング搭載、Cooler Master MasterFan MF120L Red LED PCケースファン![]() ![]() ![]() |
PCケース | Thermaltake Versa H26 White![]() |
合計金額 15万ほど
では、さっそくベンチマークテストスコアを発表!
今回やったベンチマークテストは3つ
以上の3つのベンチマークソフトを使いスコアを計りました。
3DMark


グラフィックスコアは、9848スコアでFPSはグラフィックテスト1では平均63.15FPS、グラフィックテスト2では平均57.29FPSとなりました。CPUスコアは、3898スコアでFPSは平均13.10FPSとなりました。
ほかの3DMarkのスコアと比べて、全結果の80%よりもいいスコアとなっています。
CPUのスペックを上げれば、もっといいスコアが出るのでお金に余裕ができたらCPUを買い換えようかなと思います。
CINEBENCH

*OpenGLは、103.52FPSとなっています。GTX1080Tiにしては、低い数値です。理由として考えられるのは、CPUとGPUの性能の差によるボトルネックかなと思います。
CPUスコアは、786cbと4core8threadのCPUの平均的スコアとなっています。ただ、やはりIntel CPUと比べるとすこしスコアが低くなっているので、第1世代のRyzenは性能の差が感じられます。
*OpenGLとは、クロノス・グループ策定しているグラフィックスハードウェア向けの2次元/3次元コンピュータグラフィックスライブラリである。(引用元 Wikipedia)
FFXIV-StormBlood BenchMark

WQHD(2560×1080)、最高品質 フルスクリーンモードで12685スコアとなっています。この設定で非常に快適なので、満足のいく結果となりました。
以上がベンチマークのスコアでした。参考になれば幸いです。