こんにちは、役立つ商品情報をお届け便です。
さて、今日は皆さんにおすすめのゲーミングキーボードとその選び方を紹介していきます。
キーボードは、ブログをやる人や文字を打つ仕事をしている人にとって、とても大切な周辺機器です。安いキーボードなどを使い続けると腱鞘炎になったりと大変なことになるので、自分に合った打ちやすいキーボードを購入しましょう。
ところで、皆さんキーボードには基本的には3種類あるのはご存知でしょうか?
まずは、その3種類の説明をしていきますね。
- 1 おすすめのゲーミングキーボード メカニカルキーボード編
- 1.1.1 1.HAVITメカニカルキーボード低背 青軸Kailh最新のロープロファイル技術 有線108キーN-キーロールオーバー (日本語配列)
- 1.1.2 2.Razer Blackwidow Ultimate 2018 JP 日本語配列 オリジナル緑軸採用 ゲーミングキーボード 【日本正規代理店保証品】 RZ03-01703700-R3J1
- 1.1.3 3.【PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギア】ゲーミングキーボード ロジクール G910r RGB メカニカル パームレスト ロジクール最速 ROMER-G
- 1.1.4 例外 4. ゲーミングキーボード Grehome メカニカルキーボード USB有線キーボード 防水機能 アンチゴースト機能搭載 複数キー同時押す可 七色LEDバックライト 106個キー 日本語配列版 日本語説明書
目次
- おすすめのゲーミングキーボード メカニカルキーボード編
- 1.HAVITメカニカルキーボード低背 青軸Kailh最新のロープロファイル技術 有線108キーN-キーロールオーバー (日本語配列)
- 2.Razer Blackwidow Ultimate 2018 JP 日本語配列 オリジナル緑軸採用 ゲーミングキーボード 【日本正規代理店保証品】 RZ03-01703700-R3J1
- 3.【PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギア】ゲーミングキーボード ロジクール G910r RGB メカニカル パームレスト ロジクール最速 ROMER-G
- 例外 4. ゲーミングキーボード Grehome メカニカルキーボード USB有線キーボード 防水機能 アンチゴースト機能搭載 複数キー同時押す可 七色LEDバックライト 106個キー 日本語配列版 日本語説明書
キーボードの種類
- 静電容量無接点方式
- メンブレン式
- メカニカル式
この三種類があります。まず1個ずつ解説していきます。
1.静電容量無接点方式
キー内部の円錐バネを押し下げることにより、電極に触れずに容量をスイッチングできる方式です。これによって得られるメリットとしては、主に3つあります。一つ目は、長時間打ち続けても疲れにくい点です。二つ目は、軽いタッチで打つことができる点です。三つ目は、耐久性が高い点です。デメリットとしては、主に2つあります。一つ目は非常に高価である点です。二つ目は、製造している企業が少ない点です。ほとんどが東プレが製造しています。
2.メンブレン式
圧力パッドのように平坦で、文字や輪郭は表面に印刷されている方式です。大体ノートパソコンや安価なキーボードに採用されています。メリットとしては、主に2つあります。一つ目は、大量製造できるため非常に安価である点です。二つ目は、ほかの種類のキーボードと比較して泥や液体等の汚れに強い点です。デメリットとしては、打っている感覚があまり感じられないため、大量の文字などを打つ時には向いていない点です。
3.メカニカル式
キーを押下したときに抵抗し打っている感覚が感じられ、またカチカチ音がなる方式です。メリットとしては、主に3つあります。一つ目は、キーを打っている感覚が非常に強く感じられるため、打ち間違いが少なくなる点です。二つ目は、耐久性が高い点です。三つ目は、手が疲れにくい点です。デメリットとしては、カチカチ音がうるさい点と価格が高めな点です。
この中でも今日おすすめしたいのが、メカニカル式のゲーミングキーボードです。
おすすめのゲーミングキーボード メカニカルキーボード編
上記では、キーボードの種類を紹介しました。ここからは自分がおすすめしたいゲーミングキーボードを紹介していきます。(個人的な好みによって選んでいるので人によっては使い勝手がよくないと感じることもあります)
1.HAVITメカニカルキーボード低背 青軸Kailh最新のロープロファイル技術 有線108キーN-キーロールオーバー (日本語配列)
写真Amazonより
価格 8,999円
1.伝統的な機械キーボードより7mm短いスイッチの高さ、 3mmキートラベルと1.4mm応答距離を備え、6mm超薄型キーキャップ
2.RGB LEDライト
3.複数のカスタマイジング・バックライト・モード
4.取り外し可能なUSBケーブル
5.108鍵Nキーロールオーバー
6.Win 10/8/7 / Vista / ME / Mac / Linux / IBM PC対応
おすすめの理由
1.メカニカル式キーボードでは1万を切る低価格
2. 青軸
3.低背で疲れにくい
4.RGBで夜もキーを視認できる
以上の4つの点でおすすめです。中華製キーボードなのですが、Amazonのコメントには中華製キーボードぽくなくかっこいいなどのコメントがあります。中華製を嫌いな方でも買える品物になっています。
2.Razer Blackwidow Ultimate 2018 JP 日本語配列 オリジナル緑軸採用 ゲーミングキーボード 【日本正規代理店保証品】 RZ03-01703700-R3J1
価格 12,420円
Razer Blackwidow Ultimate 2018 JP 日本語配列 オリジナル緑軸採用 ゲーミングキーボード 【日本正規代理店保証品】 RZ03-01703700-R3J1
その他の商品購入サイト
商品の特徴
1.Razer メカニカルスイッチ
2.IP54クラスの耐水・耐塵性能
3.キー個別に点灯するバックライト&ダイナミック・ライティング・エフェクト
4.最大8000万回キーストローク耐久
5.10 キー ロールオーバー アンチゴースト機能
おすすめの理由
1.Razer限定の緑軸
2.高耐久
3.バックライト機能で暗い場所でもキーを視認できる
3.【PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギア】ゲーミングキーボード ロジクール G910r RGB メカニカル パームレスト ロジクール最速 ROMER-G
価格 15,560円
商品の特徴
1.独自のRomer-Gメカニカルスイッチ
2. 7000万回打鍵耐久
3.カスタマイズ可能な1,680色のRGBライト
4.Arxコントロールの活用
5.カスタマイズ可能な9個のGキー
6.メディアコントロールへ簡単にアクセス
7.26キー ロールオーバー
おすすめの理由
1.PUBG JAPAN推奨のメカニカル式ゲーミングキーボード
2.logicool独自のRomer-Gメカニカルスイッチ採用 これによって最大25%の高速作動を実現 FPSやシューティングゲームをやる方には注目のポイント。
3.耐久性が高い。7000万回打鍵耐久
4.約1680万色のRGBによって暗い場所でもキーを視認できる
価格は、高くも安くもない中価格帯のゲーミングキーボードです。logicool社という大手ブランドが製造するキーボードなのでとても安心できるキーボードです。
以上3つが筆者がおすすめしたいメカニカル式キーボードになります。いずれも購入方法はリンクになっている名前の部分を押していただくと商品ページに飛びますので、そこから購入することができます。
最後に例外として、筆者が使っているメカニカル式な触感が感じられるゲーミングキーボードを紹介します!
例外 4. ゲーミングキーボード Grehome メカニカルキーボード USB有線キーボード 防水機能 アンチゴースト機能搭載 複数キー同時押す可 七色LEDバックライト 106個キー 日本語配列版 日本語説明書
価格 2,946円
例外としたのは、メカニカル式キーボードと名前では書いてありますが、触感はメンブレン式なためです。
そのため、純粋なメカニカル式キーボードをお探しの方にはおすすめできない商品です。それでも紹介させていただきたいのは、低価格なのに押し心地がよく、またRGBの発色もとてもよく、3000円代のキーボードとは思えないぐらい高品質なので、皆さんにもぜひおすすめしたいと思ったからです。
おすすめの理由
1.低価格でメカニカル式の触感を楽しめる
2.RGBによって暗い場所でもキーを視認できる
3.低価格なのに機能が豊富 アンチゴースト機能や複数同時押し可能など
デメリットとしては、メカニカル式キーボードの特徴であるカチカチ音がならないので、カチカチ音が聞きたい方にはおすすめできない点です。
メカニカルな触感を楽しみたいが、高価格帯には手を出せない方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?
上記のおすすめの商品をキーボードを変えようと思っている方やゲーミングキーボードが欲しい方は参考にして、ご購入を検討してみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました!ではまた次回のブログでお会いしましょう!